2022年12月31日 鳥見納め 曇り。7時過ぎから約3時間半、東縁、芝川、鷲神社、見沼自然公園、東縁、芝川、東縁で約16km。今日で、今年の鳥見は終わる。見沼田んぼでの、今期出会えた冬鳥はこれまでのところ41種だが、常連の冬鳥で未だ登場してないのは、ルリビタキ、アカハラ、キセキレイ、タゲリくらい。もっとも、タゲリには既に先日、出会っている。しかし、写真に撮れてないので、ブログに登場してないだけ。新年には是非、これら常連の冬鳥にも出会い、写真を撮りたいものだ。写真1・・4;今日のオオハクチョウ写真5;同モズ♂写真6;同ミコアイサ♂写真7;同ツグミ タグ :#オオハクチョウ#ミコアイサ♂#モズ♂#ツグミ
2022年12月29日 ほぼ1年ぶりのトビ 快晴。7時半から3時間弱、東縁、芝川、鷲神社、東縁、みちくさ道路、東縁で約14km。見沼田んぼでは、これまでトビが居着いたことはなく。年に数度見かけるのみ。トビがやって来た時、毎度カラスがトビを追い払うからだろう。今年1月にトビに出会って以来、久しぶりにその姿を確認、しかも今までになく至近距離で撮れる。例によってハシボソガラスカラスがやって来て、追い払う。写真1・・4;至近距離のトビ写真5,6;トビの止まった木に早速やってきたハシボソガラス写真7・・10;カラスに追跡されるトビ写真11;今日のミコアイサ写真12;同ハジロカイツブリ写真13、14,15;同ベニマシコ♀ タグ :#トビ#ミコアイサ#ベニマシコ#ハジロカイツブリ
2022年12月28日 カンムリカイツブリの大群は居なくなった 曇りのち晴れ。8時過ぎから2時間半余、近場を一回りで約4km。先日出会った、100羽を超えるような大群のカンムリカイツブリは、大半が居なくなり、10羽ばかりの群れとなっている。この池で、あれだけの大群を養う餌はないと考えられる。写真1;小さな群れとなったカンムリカイツブリ写真2、3;今日のオオハクチョウ写真4、5;同ジョウビタキ♀と♂写真6;同ミコアイサの群れ写真7;同ホシハジロの群れ写真8;同スズガモ写真9;同カワセミ写真10;同マガモ♀写真11;同セグロセキレイ写真12;同アオジ タグ :#カンムリカイツブリ#オオハクチョウ#ミコアイサ#マガモ♀#ジョウビタキ♀#♂#アオジ#セグロセキレイ#カワセミ
2022年12月27日 近くで見られたユリカモメ 快晴、時間と共に西風が増す。7時半から約3時間、東川口駅、健康福祉村、釣上、大門で約20km。毎年この時期、アトリの群れなどが見られるので期待して探したが、全く姿はなし。ユリカモメ1羽が比較的近くで見られた。またノスリが逆光の中、樹上にいたが、順光側に行くには、かなり大回りとなるので、そのまま撮る。富士山が何時にもまして、ハッキリ見えた。写真1・・6;近くで見られたユリカモメ1羽写真7,8;逆光のノスリ写真9;マガモとカルガモの合いの子、マルガモ写真10;今日の富士山 タグ :#ユリカモメ#マルガモ#ノスリ#富士山
2022年12月26日 電線上のミヤマガラス ほぼ快晴。7時から約4時間、東縁、見沼自然公園、西福寺、膝子、野田トレーニングセンタ、さぎ山記念公園、鷲神社、東縁、芝川、東縁で約22km。先日よりミヤマガラスが数を増しており、20羽くらい見られた。一部は田んぼ近くの電線上で屯している。ウグイスを一瞬見る。ウグイスも数が減っており、最近は出会うチャンスがメッキリ減った鳥の一種。写真1・・6;電線の上に止まるミヤマガラス写真7;一枚だけ撮れたウグイスの姿写真8;今日のツグミ写真9・・14;同シロハラ写真15・・18;同ジョウビタキ♂ タグ :#ミヤマガラス#ジョウビタキ♂#ツグミ#シロハラ#ウグイス