2021年05月
今年のササゴイは僅か
再びツミの営巣
ツミの営巣を確認
晴れたり曇ったり。7時から2時間余、健康福祉村、南越谷第一公園往復で約16km。
昨年ツミが営巣したポイントを、1か月余り前に調べたが、その時は営巣を確認できなかった。
しかし、今年も営巣しているとの情報を得て、改めて行って見る。
昨年の営巣ポイントから100数十M離れた場所で、オナガの鳴き声を聞き、探すとオナガの巣を発見。更に近くのマンション屋上の高いテレビアンテナに一羽のツミが止まっている。周辺にはカラスは全くおらず、営巣を確信。さらにツミの巣を探し、やっと見つける。
これで、過去途切れたことのないツミの営巣が今年は遂に途切れるかと、心配していたが杞憂に終わる。
写真1、2;テレビアンテナに止まるツミ♂
写真3、4;抱卵していると思われるツミの巣(♀の尾が見える)
写真5、6;オナガの巣
写真7;近くの電線に止まるオナガ
写真8;今日のムクドリ
昨年ツミが営巣したポイントを、1か月余り前に調べたが、その時は営巣を確認できなかった。
しかし、今年も営巣しているとの情報を得て、改めて行って見る。
昨年の営巣ポイントから100数十M離れた場所で、オナガの鳴き声を聞き、探すとオナガの巣を発見。更に近くのマンション屋上の高いテレビアンテナに一羽のツミが止まっている。周辺にはカラスは全くおらず、営巣を確信。さらにツミの巣を探し、やっと見つける。
これで、過去途切れたことのないツミの営巣が今年は遂に途切れるかと、心配していたが杞憂に終わる。
写真1、2;テレビアンテナに止まるツミ♂
写真3、4;抱卵していると思われるツミの巣(♀の尾が見える)
写真5、6;オナガの巣
写真7;近くの電線に止まるオナガ
写真8;今日のムクドリ